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︱2019.8.15 8月号 (通巻722号) Vol.77

掲載:2019年8月15日
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栃木県佐野市 市民生活部市民課年金係

窓口への問い合わせや届出手続もしっかり行う
真面目な佐野市民の気質に確実・適正な業務で応える

国民年金保険料免除の相談や申請の受付で、市町村の年金担当窓口が最も込み合うのが7月だが、そんななか、8月1日、栃木県佐野市が取材に応じてくれた。同市市民生活部市民課年金係の川村一美係長と伊澤知美主事補に佐野市の国民年金事業についてお話を伺った。

佐野市について

 関東平野の北端にある栃木県の南西部に位置する佐野市。その北部から北東部、北西部にかけては森林と清流など自然環境に恵まれた山間地域、そして南部および西部は住宅・産業が盛んな都市部と農業の地域からなる。また、同市南東部の国道50号線と東北自動車道が交差する周辺には大型商業施設が形成され、週末には県内および関東一円から多くの買い物客が訪れる。
 東京中心部から70キロ圏内にあり、市内には東北自動車道(佐野藤岡インターチェンジ・佐野サービスエリアスマートインターチェンジ)、北関東自動車道(佐野田沼インターチェンジ)と2つの高速道路と3つのインターチェンジがあり、北関東随一の交通の要衝として、物流拠点都市の構築を目指している。
 「佐野」の地名は、平安時代にこの地にあった荘園名「佐野庄」に由来し、後に保元の乱(1157年)に勝った後白河天皇側についた藤原秀郷の子孫と称する藤姓足利氏(後の佐野氏)とその一族がこの地を治めた。市内には、万葉集にも読まれ、かたくりの花が群生する三毳山、国指定史跡の唐沢山城跡などの名所がある。

*参考:佐野市公式ホームページ

佐野市のデータ

○人口:118,450人(うち20~59歳55,846人、65歳以上35,399人)[2019年4月1日現在]

○第1号被保険者数:13,067人(うち任意加入被保険者110人)[2019年3月31日現在]

○免除者数:5,214人(うち、法定免除1,147人、申請免除2,084人<全額免除1,744人、一部免除340人>、納付猶予582人、学生納付特例1,401人)[2019年3月31日現在]

○国民年金受給者[2019年3月31日現在]
老齢基礎年金:33,470人
障害基礎年金:1,609人
遺族基礎年金:68人

○国民年金担当者数[2019年4月1日現在]
本庁:6人(年金係長1人、正規担当職員3人、臨時職員2人)
行政センター・支所:18人(住基等兼任係長4人、住基等兼任正職員6人、再任用職員3人、臨時嘱託職員5人)

市の広報誌には毎号、国民年金の記事を掲載して関心を高めてもらっています

――国民年金事業を推進していくうえで、佐野市の住民にはどんな印象をお持ちですか。

川村係長 真面目な方が多いですね。真面目というのは、たとえば、日本年金機構から通知やお知らせなどが届くと、確認のため、市の年金係の窓口を訪ねて来られたり、電話でお問い合わせいただいたり、住民の方々の反応が非常に積極的です。年金制度に対する意識が高いのだと思います。
 ですから、市としても広報活動には力を入れています。市の広報誌『広報さの』(月1回発行)には毎号、年金制度に関係した記事を掲載しています(表1)。8月号には「国民年金の任意加入制度」について掲載しました。そして、9月号には「年金生活者支援給付金」の掲載を予定しています。また、「ねんきん月間」にあたる11月号は1頁全面を使って国民年金のことをお伝えしています。

佐野市の月刊広報誌「広報さの」。

図版見出し表1 過去1年に『広報さの』に掲載された国民年金についての記事

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