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厚生労働省が「平成31年度 厚生労働省予算概算要求の概要」を公表
~「年金特別会計」の要求額は68兆1,405億円

 厚生労働省は平成30年9月19日、「平成31年度 厚生労働省 予算概算要求の概要」を公表した。「一般会計」の要求・要望額は総額31兆8,956億円で、前年度より7,694億円(2.5%)の増額となった。このうち「年金・医療等に係る経費」に対する要求・要望額は29兆8,241億円(前年度比6,179億円・2.1%増額)となった。「年金特別会計」については68兆1,405億円の要求額となり、前年度より7,786億円(1.2%)の増額となった(表1)。
平成31年度予算概算要求では、「人生100年時代」を見据えて一億総活躍社会を実現するために、〔働き方改革・人づくり改革・生産性革命〕や〔質が高く効率的な保健・医療・介護の提供〕〔全ての人が安心して暮らせる社会に向けた福祉等の推進〕を目指し、全世代型社会保障の基盤強化に取り組むための要求・要望額をまとめた(表2)。なお、社会保障の充実については、〔年金受給資格期間の短縮〕や、〔遺族基礎年金の父子家庭への対象拡大〕に伴う経費が引き続き計上されている。

図版見出し表1 平成31年度厚生労働省予算概算要求の概要

表1 平成31年度厚生労働省予算概案要求の概要

図版見出し表2 平成31年度厚生労働省予算概算要求の主要事項一覧表

表2 平成31年度厚生労働省予算概算要求の主要事項一覧表
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