人気#タグ「5選」
年金
2018年1月15日
シェアしてみませんか?
シェア
日本年金機構では、平成29年12月~平成30年6月の期間、受給資格期間が10年未満の人に対して「年金加入期間確認のお知らせ(案内)」(図1)を発送して相談に応じる(予約制)。送付スケジュールは図2のとおり。受給資格期間が10年以上25年未満の人に対しては平成29年8月から実施されている「受給期間の短縮」により受給権が発生するため、すでに「年金請求書(短縮用)」が発送されている。
図1 年金加入期間確認のお知らせ(案内)
図2 「年金加入期間確認のお知らせ(案内)」の発送スケジュール
よかったらこの記事をシェアしてみませんか?
この記事はお役に立ちましたか?
ご評価いただきありがとうございます。 今後の記事作成の参考にさせていただきます。
また、他のページもよろしければご利用をお願いしておりますので、 「検索機能」や記事の「 人気ランキング 」をご利用ください。
年金のよくあるご質問
- 各種ご質問をご紹介 -
よく読まれている記事
強制徴収では今後は捜索や公売など踏み込んだ対応も——中屋 貴義 厚生年金徴収課長
平成29年度の国民年金保険料と前納額が決定
総勢71名の職員が1日平均100名を超える来訪者に対応 混雑緩和とサービス向上の切り札として相談予約率の大幅アップめざす
年金事務所でもらった資料はどう読めばいいのか?
【年金加入状況などの確認したいとき】50歳以上で、節目年齢(59歳)の人に届くねんきん定期便とそれ以外の人に届くねんきん定期便の違いは?
人気記事ランキング
雇用保険制度の求職者給付と、特別支給の老齢厚生年金の関係はどのようになっているのでしょうか?
給料に変動があった場合は、厚生年金保険料もそれに伴って変動しますか?
特別支給の老齢厚生年金と65歳以上で支給される老齢厚生年金はどう違うのですか?
いくらもらえるの?②老齢厚生年金
学生納付特例制度を利用した場合、保険料の追納額はどれくらいの金額になりますか?
人気の#タグから探す
カテゴリを選択していただき、お探しのワードを検索ボックスへ入力をお願いします。
STEP 1 検索するカテゴリを選択します。
STEP 2 フリーワードを入力して検索します。