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健康ラージボール卓球教室の楽しみ方

~健康増進・介護予防、地域でのつながりのきっかけづくり~

運動を始めるきっかけに

 「健康ラージボール卓球教室」では、開催案内を目にして新たに参加される方もいらっしゃいます。最近、参加された皆さんに、参加しようと考えた理由やプレイしてみた感想を伺いました。

諸谷さん(60歳)「ちゃんと教えてもらおうと思って」

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Q 教室に参加してどうですか?

 卓球は今まで趣味で何度かしたことがあった程度なのですが、ちゃんと教えてもらいたいなと思って参加しました。コーチにアドバイスをいただくと、自分のクセみたいなものが取れていくのでいい経験です。

Q 今後は?

 私は自宅から40分かけて歩いてきています。これがちょうどいいウォーミングアップになって、体が温まった状態で運動できます。この年齢なると動かないとどんどん衰えていくので、こういう場はありがたいですね。今後も積極的に参加したいです。

鈴木さんご夫妻(夫66歳・妻62歳)「教室で生活にメリハリ」

Q 教室に参加してどうですか?

 (夫)楽しいですし、週に1回来ることで生活にメリハリがつきました。多少きついですけれど、動きが激しすぎないので続けていけるなと思いました。これからも続けていきたいです。
 (妻)1回目の後は筋肉痛がひどかったのですが、2回目は少しましになって、今日が3回目。徐々に体もほぐれてきているのを感じています。今まで我流だったので、教えていただきながら忠実にやれば、少しずつでも上達することを今、実感中です。片道30分歩いてここまで来ています。それもいい運動になっているので、別の日に2人で来ようかという話もしています。運動を始めるのにいいきっかけをいただいたなと思います。

健康づくりのきっかけ、地域でのつながりづくりに

練習開始前のひととき

 今回、インタビューに答えてくださった方をはじめ、参加者からは、「楽しい」「これからも続けたい」などの声が寄せられています。いい汗をかき、参加者同士で楽しい会話をしながら、時に勝負に力が入り、運動することを心から楽しむことで、普段の生活にもいい刺激を与えているようです。
 「体が楽になった」「気分が爽快になる」など、心身への効果を挙げる方も多くいらっしゃいます。また、ここで知り合った仲間と別の日に運動する機会を持ったり、偶然近所で出会って話が弾むことになったりと、教室をきっかけに地域でのコミュニケーションが広がっていくサイクルが回り始めています。
 スポーツをきっかけに、さまざまに楽しみが広がっていきます。皆さんも、無理なく続けられる「地域スポーツ」を始めてみてはいかがでしょうか?

■気軽に健康・体力測定 ロコモ度テスト

 筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態を「ロコモティブシンドローム」、略称「ロコモ」といいます(日本語では「運動器症候群」)。移動機能の低下が要介護につながるとされており、これをいかに防ぐかが健康寿命を延ばすカギになっています(詳しくはこちら)。
 教室では、知らぬ間に「ロコモ」になっていないかを調べる2種類の「ロコモ度テスト」をお勧めしています。「自分は大丈夫」と思っていても、実際にテストしてみると思うようにいかないことがあります。ぜひ教室でチェックを。

●立ち上がりテスト

 箱に座り、反動をつけずに片足(できない場合は両足)で立ち上がれるかをチェックします。10㎝刻みで10~40㎝の高さの4種類の箱があり、低いものほど立ち上がるのが難しくなります。片足で40㎝の高さから立ち上がれない場合は注意が必要です。

●2ステップテスト

 できるだけ大股で歩き、その2歩(ツーステップ)分の歩幅を測ります。「2歩幅(㎝)÷身長(㎝)」が1.3未満になったときには要注意です。

立ち上がりテスト

2ステップテスト

 一般財団法人年金住宅福祉協会では、公益を目的とした取組みとして、高齢者の健康増進・介護予防(健康寿命の延伸)のため、定期的な運動の契機となるよう健康ラージボール卓球教室を開講しています。また、教室での取組みなどをインターネット等を通じて発信することで、広く高齢者の健康増進・介護予防を支援します。

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