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マネー
掲載:2013年6月15日

退職後の人生、いくら必要? その1 基本の費用編

  亡くなっても、なおお金がかかる葬儀費用

葬儀費要は200万円、最後のお別れにもお金はかかる

 生きている限り必ずお金はかかるものですが、亡くなってもなおかかるのが葬儀費用です。
 葬儀費用は地域や葬儀内容によって大きく異なります。葬儀の規模や形式、場所、こだわりなどを生前に伝えておくと、遺族はそれを叶えることできちんと見送りができたと安堵するのではないでしょうか。ただし、そのためには費用がかかることを認識しておきましょう。

■1回の葬儀に係る費用(全国平均)

通夜からの飲食接待費 45.5万円
寺院の費用(お経料、戒名、お布施) 51.4万円
葬儀一式費用 126.7万円
葬儀費用の合計※1 199.9万円

※1 葬儀費用の合計は上記3項目の合計値とは一致しません。
(財)日本消費者協会『第9回「葬儀についてのアンケート調査」』(平成22年)より

 上記の費用にはお墓代が含まれていません。お墓については62.7%の人が「ある」、35.6%の人が「ない」と回答していますが※2、お墓にはさまざまな形態があり値段も異なりますから、別の機会に掲載します。
※2 (財)日本消費者協会『第9回「葬儀についてのアンケート調査」』(平成22年)より

余力のあるうちに準備を

 試算してみると、最低限必要な分だけでも出費はかなりの額になります。 
 退職して就労収入が途絶えた後は、「あるものでどうにかする」しかありません。収入や資産は人それぞれですが、経済的に余力のあるうちに「老後の生活設計」をしっかりプランニングしておきましょう。

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その1 基本の費用編

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